学会発表
2015年発表
国際学会
Haginomori S.,Ichihara T.,Mori A., Kanazawa A., Nishikado A., Kawata R.:Posterior wall reconstruction using the temporoparietal fascia flap after canal wall down technipque. 30th Politzer Society Meeting. 2015.6.3 Niigata.
Ichihara T., Haginomori S., Nishikado A., Kanazawa A., Mori A., Kawata R.:Longitudinal change of VZV specific cell-mediated immunity in Hunt syndrome and Bell’s Palsy. 30th Politzer Society Meeting. 2015.6.3 Niigata.
Ikesono T., Hornibrook J., Haginomori S., Yamamoto N., Arnaud D.:Perilymph fistula: fifty years of controversy. 30th Politzer Society Meeting & 1st World Congress of Otology.2015.6.3.
Ichihara T., Kawata R., Kikuoka Y., Higashino M., Terada T., Haginomori S.:A more appropriate clinical classification of benign parotid tumors. American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery 2015 Annual Meeting & EXPO.2015.9.27.
Higashino M., Haginomori S., Ichihara T., Inui T., Terada T., Kawata R.:Method for superficial/deep parotid tumor using ultrasonography. American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery 2015 Annual Meeting & EXPO.2015.9.27.
Haginomori S.:A new electroneurography method for patients with facial palsy-midline method. 13th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery.2015.12.4 Tokyo
Kawata R.:Evaluation and management for parotid gland tumors.13th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery.2015.12.4. Tokyo.
Terada T. :Clinical outcome of oral cancer at Osaka Medical College for 14 years The 4th Conference of Asian Society of Head and Neck Oncology.Kobe.
国内学会
(特別講演)
河田 了:耳下腺腫瘍の診断と治療-600例の経験から-.第10回信州耳鼻咽喉科臨床問題懇話会.2015.3.5.松本.
河田 了:耳下腺腫瘍の診断と治療.第32回滋賀県耳鼻咽喉科オープンセミナー.2015.3.12.大津.
萩森伸一:鼓室形成術. 2015年耳鼻咽喉・頭頸部外科スプリングセミナー.2015.4.11.
河田 了:耳下腺良性・悪性腫瘍の取り扱い.第268回筑後耳鼻咽喉科カンファレンス.2015.6.16.福岡.
河田 了:耳下腺腫瘍の診断と治療.第75回北北海道耳鼻咽喉科懇話会.2015.8.29.旭川.
河田 了:耳下腺癌の診断と治療.京都府立医科大学大学院特別講義.2015.10.15.京都.
河田 了:耳下腺癌の診断と治療.第4回高知県耳鼻咽喉科臨床研究会.2015.11.7.高知.
河田 了:耳下腺癌の診断と治療.第15回四国頭頸部外科研究会.2015.12.5.松山.
(シンポジウム)
萩森伸一:中耳のRevision Surgery – 安全かつ確実な手術のポイント-再形成真珠腫. 第25回日本頭頸部外科学会.2015.1.29.大阪.
西川周治:耳下腺癌に対する組織型・悪性度診断についての検討.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.10.大阪.
(セミナー)
東野正明,河田 了:耳下腺手術における術中顔面神経麻痺の予防策.第25回日本頭頸部癌外科学会.2015.1.30.大阪.
寺田哲也:耳下腺手術ー耳下腺浅葉部分切除術(顔面神経の取扱い)手順に則った正確な手術手技を目指して.第25回日本頭頸部外科学会.2015.1.30.大阪.
東野正明,寺田哲也,河田 了:主幹からの同定法.第28回日本口腔・咽頭科学会. 2015.9.10.大阪.
河田 了:耳下腺腫瘍手術の実際―手術のビデオ供覧と質疑応答―.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.11.大阪.
寺田哲也:下顎縁枝非同定法の顎下腺手術.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.11.大阪.
寺田哲也:アレルギー性鼻炎に対する薬物療法の基本とトピックス.第54回日本鼻科学会総会.ランチョンセミナー.2015.10.2.広島.
萩森伸一:実習前講義-側頭骨解剖. 第25回日本耳科学会.2015.10.8.長崎.
寺田哲也:「抗原検査と皮下免疫療法」日本アレルギー学会.第2回総合アレルギー講習会 2015.12.12.横浜.
(一般講演)
鈴木倫雄,乾 崇樹,寺田哲也,出島健司,河田 了:アスピリン喘息鼻茸におけるアラキドン酸代謝―プロスタグランジンD2合成系に対する経口ステロイドの影響について. 第33回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.2015.2.27.東京.
乾 崇樹, 野村文恵, 鈴木 学, 河田 了:めまい疾患の診断確定に要した時間についての検討. 第332回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.3.7.大阪.
西角 章, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 河田 了, 森 京子:全身麻酔下に摘出した外耳道異物の検討. 第332回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.3.7.大阪.
吉田卓也, 森 京子, 河田 了:結核性中耳炎の1症例. 第332回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.3.7.大阪.
鈴木 学, 寺田哲也, 野村文恵, 櫟原新平, 乾 崇樹, 河田 了:当科における副鼻腔真菌症についての臨床的検討. 第332回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.3.7.大阪.
吉田 恵, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:唾液線腺様嚢胞癌の検討. 第332回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.3.7.大阪.
東野正明:当科における声門癌T2症例における化学放射線併用療法. 第27回日本喉頭科学会. 2015.4.9.東京.
櫟原崇宏,河田 了,櫟原新平,東野正明,寺田哲也,萩森伸一:良性耳下腺腫瘍の適切な臨床的分野. 第116回日本耳鼻咽喉科学会. 2015.5.21.東京.
乾 崇樹, 河田 了:軽度外傷性脳損傷モデルラットにおいて、脳幹におけるMMP2発現は急性期に相対的に増加する. 第116回日本耳鼻咽喉科学会. 2015.5.22.東京.
寺田哲也, 野村文恵, 鈴木 学, 櫟原新平. 乾 崇樹, 河田 了:好酸球性副鼻腔炎症例における下気道評価についての検討. 第116回日本耳鼻咽喉科学会. 2015.5.23.東京.
東野正明,綾仁悠介,櫟原新平,寺田哲也,河田 了:当科における下咽頭悪性腫瘍の治療成績.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.4.神戸.
櫟原新平,河田 了,寺田哲也,東野正明,綾仁悠介:頭頸部扁平上皮癌N1症例における転移リンパ節診断.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.4.神戸.
綾仁悠介,東野正明,寺田哲也,河田 了:頭頸部癌における受容体型チロシンキナーゼTrkBの発現意義.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.4.神戸.
寺田哲也,櫟原新平,東野正明,河田 了:当科における口腔癌の治療方針と成績.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.5.神戸.
中島世市郎,河田 了,上田晃一,塗 隆志,植野高章:下顎再建時に3Dモデルを使用し手術工夫を行った11例の検討.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.5.神戸.
萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 大村修士, 金沢敦子, 野村文恵, 河田 了:当科における小児の中耳真珠腫例について. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
乾 崇樹, 寺田哲也, 菊岡祐介, 大村修士, 鈴木 学, 櫟原新平, 河田 了:慢性副鼻腔炎術後再発症例におけるNOの変動. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
櫟原新平, 寺田哲也, 菊岡祐介, 大村修士, 鈴木 学, 乾 崇樹, 河田 了:モストグラフを用いた慢性副鼻腔炎症例における下気道評価. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
寺田哲也, 菊岡祐介, 大村修士, 吉田 恵, 鈴木 学, 櫟原新平, 櫟原崇宏, 乾 崇樹, 河田 了:スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法の検討.第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
鈴木 学, 菊岡祐介, 大村修士, 吉田 恵, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺腫瘍に対する穿刺吸引細胞診. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
東野正明, 菊岡祐介, 大村修士, 吉田 恵, 櫟原新平, 寺田哲也, 河田 了:当科における下歯肉癌症例の検討. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
鈴木倫雄, 萩森伸一, 大村修士, 吉田 恵, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 河田 了:突発性難聴における治療成績―聴力改善回復の判定基準と改善率―. 第333回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.6.6.大阪.
櫟原崇宏,萩森伸一,和田晋一,西角 章,金沢敦子,森 京子:耳下腺手術時の顔面神経傷害の電気生理学的評価-下顎縁枝について-.第38回日本顔面神経学会. 2015.6.11.東京.
河田 了,萩森伸一,森 京子,櫟原崇宏,金沢敦子,西角 章:耳下腺手術における顔面神経主幹の安全・確実な同定法.第38回日本顔面神経学会.2015.6.11.東京.
吉田卓也, 森 京子, 萩森伸一, 河田 了:悪性外耳道炎の2症例.第77回耳鼻咽喉科臨床学会. 2015.6.25.浜松.
栗山達朗, 河田 了, 綾仁悠介, 東野正明, 寺田哲也:耳下腺多形腺腫再発症例の検討.第77回耳鼻咽喉科臨床学会. 2015.6.26.浜松.
吉田 恵, 菊岡祐介, 大村修士, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺腺様嚢胞癌の臨床的検討. 第77回耳鼻咽喉科臨床学会. 2015.6.26.浜松.
大村修士, 河田 了, 寺田哲也, 東野正明, 乾 崇樹, 櫟原新平, 鈴木 学, 吉田 恵, 菊岡祐介:皮膚の自壊を伴う耳下腺ワルチン腫瘍の1例. 第77回耳鼻咽喉科臨床学会. 2015.6.26.浜松.
菊岡祐介, 東野正明, 大村修士, 吉田 恵, 西角 章, 櫟原崇宏, 河田 了:軟口蓋から上咽頭に迷入した幼児咽頭菜箸異物の1例. 第77回耳鼻咽喉科臨床学会. 2015.6.26.浜松.
吉田 恵,東野正明,菊岡祐介,大村修士,櫟原新平,寺田哲也,河田 了:唾液腺腺様嚢胞癌の臨床的検討.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.10.大阪.
栗山達朗,河田 了,綾仁悠介,東野正明,寺田哲也:耳下腺多形腺腫再発症例の検討.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.11.大阪.
鈴木 学,櫟原新平,東野正明,寺田哲也,河田 了:耳下腺腫瘍に対する穿刺吸引細胞診の検討.第28回日本口腔・咽頭科学会.2015.9.11.大阪.
寺田哲也, 菊岡祐介, 大村修士, 吉田 恵, 櫟原崇宏, 櫟原新平, 鈴木 学, 乾 崇樹, 河田 了:スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法の試み. 第54回日本鼻科学会. 2015.10.2.広島.
乾 崇樹, 寺田哲也, 鈴木 学, 河田 了:好酸球副鼻腔炎術後再発例におけるNOの変動. 第54回日本鼻科学会. 2015.10.3.広島.
鈴木 学, 寺田哲也, 野村文恵, 櫟原新平, 乾 崇樹, 河田 了:慢性副鼻腔炎に対するMostGraph, 呼気NOにより下気道評価について. 第54回日本鼻科学会. 2015.10.3.広島.
櫟原崇宏, 萩森伸一, 大村修士, 吉田 恵,西角 章,金沢敦子, 森 京子, 河田 了:顔面神経麻痺患者の口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の潜時について―予後を正確に判断するために―. 第25回日本耳科学会. 2015.10.9.長崎.
吉田 恵, 櫟原崇宏, 萩森伸一, 金沢敦子, 大村修士, 河田 了,森 京子,西角 章:突発性難聴の重症度分類と治療成績. 第25回日本耳科学会. 2015.10.8.長崎.
大村修士, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 吉田 恵, 河田 了,森 京子,西角 章 :大阪医大耳鼻科における小児の中自真珠腫例について. 第25回日本耳科学会.2015.10.9.長崎.
東野正明, 大村修士, 菊岡祐介, 櫟原崇宏, 寺田哲也, 河田 了:当科における甲状腺低分化癌と乳頭癌の臨床像の比較. 第67回日本気管食道科学会. 2015.11.19.福島.
東野正明, 大村修士, 河田 了:ポリープ様声帯患者の呼吸機能の検討. 第335回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.12.5.大阪.
鈴木倫雄, 萩森伸一, 大村修士, 吉田 恵, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 河田 了:突発性難聴における治療成績―聴力改善回復の判定基準と改善率―. 第335回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.12.5.大阪.
綾仁悠介, 野村文恵, 西川周治, 東川雅彦, 二村吉継, 中井 健:当科における喉頭乳頭腫の診断と治療. 第335回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2015.12.6.大阪.
(ポスター演題)
櫟原崇宏,萩森伸一,寺田哲也,河田 了:顔面神経麻痺患者におけるELISPOTを用いた水痘・帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能の測定.第33回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.2015.2.28.東京.
西川周治,東川雅彦,綾仁悠介,尾崎昭子:頭頸部粘膜悪性黒色腫の4症例.第39回日本頭頸部癌学会.2015.6.4.神戸.
仲野春樹,和田晋一,萩森伸一,櫟原崇宏,金沢敦子,西角 章,佐藤隆一,河田 了.正中法ENoG値と病的共同運動の関係―Sunnybrook法での検討―.第38回日本顔面神経学会.2015.6.12.東京.
和田晋一,萩森伸一,仲野春樹,森 京子,金沢敦子,櫟原崇宏,野中隆三郎,河田 了,藤岡重和.正中法Electroneurography(ENoG)の予後推定基準の再検討.第38回日本顔面神経学会.2015.6.12.東京.
乾 崇樹, 萩森伸一, 鈴木 学, 菊岡祐介, 森 京子, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 荒木倫利, 河田 了:グリセロールテストの結果と聴力予後との関係について. 第74回日本めまい平衡医学会. 2015.11.26、岐阜.
(研究会)
櫟原崇宏:小児に対する滲出性中耳炎の治療戦略.第4回中津耳鼻咽喉科研究会. 2015.1.17.大阪.
寺田哲也:スギ花粉症に対する免疫療法の理論と実際―舌下免疫療法を中心に舌下免疫療法.滝井セミナー.2015. 1.28.
寺田哲也:なおせるのかな、花粉症 –舌下免疫療法って何?市民公開講座. 2015.2.14.大阪.
寺田哲也:上気道と下気道のクロストークUnified airwayとしての好酸球性副鼻腔炎を中心に.豊中医師会学術講演会.2015.5.9.
寺田哲也:アレルギー性鼻炎の最新治療.―舌下免疫療法等についてー 第3回気道アレルギー疾患研究会.2015.7.4.京都.
寺田哲也:免疫療法実施における諸問題.大阪市耳鼻咽喉科臨床懇話会.2015.7.11. 大阪.
寺田哲也:花粉症治療~基礎と臨床のクロストーク 免疫療法実施における諸問題. 石川県耳鼻咽喉科医会学術集会.2015.金沢.
寺田哲也:舌下免疫療法施行時における副反応の理論と対処法.舌下免疫講習会. 2015 09.26. 大阪.
東野正明:大阪医科大学耳鼻咽喉科における喉頭音声嚥下外来について. 第12回高槻・島本栄養研究会2015.10.31.大阪.
乾 崇樹:めまいについて-よくある「めまい疾患」の診断と対応-.第2回市民健康教室.2015.12.4.大阪.