教室の沿革
昭和4年（1929年）6月
山崎春三教授（初代）就任
耳鼻咽喉科学教室開講
耳鼻咽喉科学教室開講
昭和30年（1955年）6月
第16回近畿耳鼻咽喉科学会主催
昭和39年（1964年）
第65回日本耳鼻咽喉科学会にて宿題報告
「鼻咽頭症候群、症候と該部位に関する
病理学的研究」
「鼻咽頭症候群、症候と該部位に関する
病理学的研究」
昭和41年（1966年）5月
山崎教授退職
「鼻咽頭症候群、症候と該部位に関する
病理学的研究」
「鼻咽頭症候群、症候と該部位に関する
病理学的研究」
昭和42年（1967年）6月
武田一雄教授（二代）就任
昭和43年（1968年）7月
第27回耳鼻咽喉科臨床会主催
昭和45年（1970年）11月
第10回日本扁桃研究会主催
昭和52年（1977年）11月
第52回日本気管食道科学会主催
昭和60年（1985年）3月
武田教授退職
昭和60年（1985年）4月
高橋宏明教授（三代）就任
平成元年（1989年）3月
第1回日本喉頭科学会主催
平成3年（1991年）8月
第31回日本扁桃研究会主催
平成3年（1991年）10月
第36回日本音声言語医学会主催
平成4年（1992年）7月
第54回耳鼻咽喉科臨床学会主催
平成5年（1993年）5月
第94回日本耳鼻咽喉科学会にて宿題報告
「睡眠時呼吸障害―その診断と治療」
「睡眠時呼吸障害―その診断と治療」
平成5年（1993年）11月
第7回日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会担当
平成6年（1994年）7月
第30回日本小児耳鼻咽喉科研究会主催
平成7年（1995年）3月
第5回日本気管食道科学会認定医大会担当
平成8年（1996年）3月
高橋教授退職
平成8年（1996年）4月
竹中 洋教授（四代）就任
平成13年（2001年）2月
第19回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会主催
平成16年（2004年）5月
開講75周年記念式典・講演会・祝賀会
記念講演「ヒト側頭骨組織病理学的観察の臨床、教育、研究への重要性」
ピッツバーグ大学教授 山藤 勇教授
記念講演「ヒト側頭骨組織病理学的観察の臨床、教育、研究への重要性」
ピッツバーグ大学教授 山藤 勇教授
平成17年（2005年）9月
第44回日本鼻科学会、第41回鼻科基礎問題研究会、第34回鼻科学臨床問題懇話会主催
平成21年（2009年）5月
第110回日本耳鼻咽喉科学会にて宿題報告
「気道アレルギーの成立とその制御」
「気道アレルギーの成立とその制御」
平成21年（2009年）5月
竹中教授退任
平成22年（2010年）2月
河田 了教授（五代）就任
平成24年（2012年）6月
診療科名を「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」へ改称
平成27年（2015年）1月
第25回日本頭頸部外科学会主催
平成27年（2015年）9月
第28回日本口腔・咽頭科学会主催
平成29年（2017年）2月
教室名を「耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室」へ改称
平成31年（2019年）2月
第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会主催
令和4年（2022年）5月
第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会にて臨床講演
「耳下腺腫瘍の臨床―体系的な診断・治療から得た新知見と将来展望―」
「耳下腺腫瘍の臨床―体系的な診断・治療から得た新知見と将来展望―」
令和5年（2023年）6月
第46回日本顔面神経学会主催
令和6年（2024年）3月
河田教授退職
令和6年（2024年）4月
萩森伸一教授（六代）就任
外来診療・実習（昭和6年頃）
外来検査実習（昭和28年ごろ）
手術風景（昭和52年）
外来診察（昭和52年）
教授回診（平成8年）
開講75周年記念式典（平成16年）
第44回日本鼻科学会総会・学術講演会主催（平成17年）
教室員（平成22年3月）
歴代教授
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| 山﨑 春三 教授 | 武田 一雄 教授 | 髙橋 宏明 教授 | ||
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| 竹中 洋 教授 | 河田 了 教授 |