学会発表
2014年発表
国際学会
Haginomori S., Ichihara T., Mori A., Kanazawa A., Kawata R.:Postoperative middle ear aeration and hearing results after canel wall down tympanoplasty with soft-wall reconstruction. 2014 American Academy of Otolaryngology and Head & Neck Surgery Annual Meeting and EXPO. 2014.9.21, Florida.
Ichihara T., Haginomori S.,Mori A.,Kanazawa A.,Kawata R.:Longitudinal change of Varicella-zoster virus-specific call-mediated immunity in Hunt syndrome and Bell’s palsy. 2014 American Academy of Otolaryngology and Head & Neck Surgery Annual Meeting and EXPO. 2014.9.21, Florida.
Takahashi H.,Haginomori S.: Instruction Course – Prevention of recurrent cholesteatoma: a new concept. 2014 American Academy of Otolaryngology and Head & Neck Surgery Annual Meeting and EXPO. 2014.9.21, Florida.
国内学会
(特別講演)
河田 了:耳下腺腫瘍の診断と治療.第2回関西耳鼻咽喉科臨床懇話会.2014.3.1.大阪.
河田 了:耳下腺癌の診断と治療.第11回北海道耳鼻咽喉科セミナー.2014.4.12.札幌.
河田 了:耳下腺腫瘍に対する安全・確実な診断と治療.日耳鼻山口県地方部会・学術講演会.2014.7.24.山口.
河田 了:耳下腺腫瘍の臨床.京都耳鼻咽喉科研究会.2014.7.31.京都.
(シンポジウム)
萩森伸一:片側顔面けいれんを治療する-耳鼻科の立場から. 日本ボツリヌス治療学会. 2014.9.19.東京.
寺田哲也:Unified airwayとしての好酸球性副鼻腔炎. 第53回日本鼻科学会総会. 2014.9.25.大阪.
寺田哲也:「抗原検査と皮下免疫療法」日本アレルギー学会.第1回総合アレルギー講習会. 2014.12.19.横浜.
(一般講演)
櫟原新平,河田 了,寺田哲也,李 昊哲,東野正明,鈴木 学,綾仁悠介:頸部リンパ節N1症例の検討.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.30.高松.
鈴木 学,綾仁悠介,櫟原新平,東野正明,李 昊哲,寺田哲也,河田 了:手術を施行した良性耳下腺腫瘍に対する穿刺吸引細胞診の検討.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.30.高松.
綾仁悠介,櫟原新平,鈴木 学,東野正明,李 昊哲,寺田哲也,河田 了:当科における上咽頭癌の治療成績について.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.30.高松.
寺田哲也,綾仁悠介,鈴木 学,櫟原新平,東野正明,李 昊哲,河田 了:当科における口腔癌の治療方針と成績.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.30.高松.
萩森伸一,櫟原崇宏,森 京子,河田 了:軟素材を用いる外耳道再建を行う鼓室形成術の中耳腔再含気化の促進.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.31.高松.
東野正明,綾仁悠介,櫟原新平,鈴木 学,李 昊哲,寺田哲也,河田 了:当科における進行喉頭癌の治療成績.第24回日本頭頸部外科学会.2014.1.31.高松.
鈴木倫雄, 乾 崇樹, 寺田哲也, 出島健司, 河田 了:アスピリン喘息鼻茸におけるアラキドン酸代謝―プロスタグランジンD2合成系に対する経口ステロイドの影響について. 第32回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会. 2014.2.7.東京.
櫟原新平, 谷口紀子, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 寺田哲也, 河田 了:好酸球性副鼻腔炎の術前診断における臨床症状の検討. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
鈴木 学, 鈴木倫雄, 谷口紀子, 櫟原新平, 寺田哲也, 河田 了:慢性副鼻腔炎における嗅覚障害の検討. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
鈴木倫雄, 谷口紀子, 鈴木 学, 櫟原新平, 寺田哲也, 河田 了:アスピリン喘息患者の鼻茸中アラキドン酸代謝についての検討. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
西角 章, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 森 京子, 河田 了:当科における鼓膜形成術(接着法)の治療成績. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
吉田卓也, 森 京子, 櫟原健吾, 寺田哲也, 河田 了:鼻腔に発生した孤立性線維腫瘍の1症例. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
若月昭子, 西川周治, 栗山達朗, 中森祐里和, 東川雅彦:大量出血を繰り返した難治性咽喉頭潰瘍の1症例. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
綾仁悠介, 小寺ひとみ, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺多形腺腫再発症例の検討. 第328回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.3.1.大阪.
東野正明,櫟原新平,櫟原崇宏,李 昊哲,河田 了:気管孔閉鎖不全症例の検討.第26回日本喉頭科学会.2014.3.6.那覇.
坂倉 淳:カオス時系列解析からいた歌唱発声. 第115回日本耳鼻咽喉科学会. 2014.5.15.福岡.
寺田哲也, 谷口紀子, 鈴木倫雄, 櫟原新平, 鈴木 学, 河田 了, 奥 雄介:好酸球性副鼻腔炎に対する手術療法が下気道に与える影響. 第115回日本耳鼻咽喉科学会. 2014.5.15.福岡.
長谷川恵子, 白岩有桂, 窪田隆裕, 乾 崇樹, 森 京子, 萩森伸一, 河田 了:内リンパ腔表面細胞Ca2+濃度は、モルモットにおける蝸牛内電位および蝸牛管経上皮細胞抵抗を調節する. 第115回日本耳鼻咽喉科学会. 2014.5.15.福岡.
櫟原崇宏, 萩森伸一, 森 京子, 金沢敦子, 西角 章, 河田 了:顔面神経麻痺患者における水痘・帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能の変化. 第115回日本耳鼻咽喉科学会. 2014.5.16.福岡.
西川周治, 河田 了, 東野正明, 李 昊哲, 寺田哲也:耳下腺癌105例に対する穿刺吸引細胞診および迅速病理診断における組織型・悪性度診断についての検討. 第115回日本耳鼻咽喉科学会. 2014.5.17.福岡.
萩森伸一, 櫟原崇宏, 森 京子, 金沢敦子, 西角 章, 河田 了:中耳手術野における顔面神経の走行について. 第37回日本顔面神経学会. 2014.5.29.東京.
和田晋一,萩森伸一,櫟原崇宏,森 京子,金沢敦子,西角 章,野中隆三郎,河田 了:大阪医大で行うElectroneurography(ENoG)の測定手技-より正確な予後診断のために-.第37回日本顔面神経学会. 2014.5.29.東京.
仲野春樹,伊部香里,櫟原崇宏,萩森伸一,和田晋一,佐浦隆一,河田 了:正中法によるENoG値と病的共同運動出現率の関係性.第37回日本顔面神経学会総会. 2014.5.29.東京.
萩森伸一:末梢性顔面神経麻痺におけるヘルペスウイルスの関与.第6回近畿ヘルペス感染症研究会.2014.6.5.大阪.
東川雅彦, 田中彰子, 坂田益人:済生会中津病院における補聴器外来―補聴器給付の状況―. 第329回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.6.7.大阪.
鈴木倫雄, 寺田哲也, 西角 章, 吉田 恵, 河田 了:アレルギー性鼻炎に対する減感作療法の問題点―アンケート調査を中心に―. 第329回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.6.7.大阪.
小寺ひとみ, 萩森伸一, 鈴木 学, 櫟原崇宏, 河田 了:耳下腺手術における下顎縁枝麻痺の予後推定について(第一報). 第329回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.6.7.大阪.
綾仁悠介, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:顎下部腫瘤に対する手術治療について. 第329回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.6.7.大阪.
寺田哲也, 綾仁悠介, 櫟原新平, 東野正明, 河田 了:口腔癌T2症例における転移リンパ節の取り扱い. 第38回日本頭頸部癌学会. 2014.6.12.東京.
東野正明, 綾仁悠介, 西角 章, 寺田哲也, 河田 了:喉頭癌の治療成績:特に手術治療を中心とした進行喉頭癌の治療成績について. 第38回日本頭頸部癌学会. 2014.6.12.東京.
西角 章, 河田 了, 綾仁悠介, 東野正明, 寺田哲也:唾液腺癌におけるHER2発現の検討. 第38回日本頭頸部癌学会. 2014.6.12.東京.
東野正明, 綾仁悠介, 寺田哲也, 河田 了:頸部郭清術における顔面神経下顎縁枝の保護法. 第76回耳鼻咽喉科臨床学会.2014.6.26.盛岡.
櫟原崇宏, 萩森伸一, 森 京子, 河田 了:顔面神経麻痺患者の口輪筋複合筋活動電位(CMAP)潜時について―予後を正確に判定するために―. 第76回耳鼻咽喉科臨床学会. 2014.6.26.盛岡.
鈴木倫雄, 谷口紀子, 寺田哲也, 河田 了:スギ花粉症に対する免疫療法施行時の局所反応についての検討. 第76回耳鼻咽喉科臨床学会. 2014.6.27.盛岡.
櫟原新平, 鈴木倫雄, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:当科における扁平上皮癌N1症例についての検討. 第330回日本耳鼻咽喉科賀垣大阪地方連合会. 2014.9.6.大阪.
尾崎昭子, 東川雅彦, 中森祐里和, 栗山達朗, 西川周治, 瀬浦宏崇, 岡村光英:分化型甲状腺癌に対するPET検査. 第330回日本耳鼻咽喉科大阪地方連合会. 2014.9.6.大阪.
吉田卓也, 森 京子, 萩森伸一, 河田 了:悪性外耳道炎の1症例. 第330回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.9.6.大阪.
櫟原崇宏, 河田 了, 綾仁悠介, 西角 章, 東野正明, 寺田哲也, 萩森伸一:耳下腺多形腺腫の局在の検討. 第27回日本口腔・咽頭科学会. 2014.9.11.札幌.
谷口紀子, 川上理郎, 長谷川惠子:頬部に発生した多形腺腫の一例. 第27回日本口腔・咽頭科学会. 2014.9.11.札幌.
西角 章, 綾仁悠介, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:当科のおける耳下腺癌120例の検討. 第27回日本口腔・咽頭科学会. 2014.9.11.札幌.
綾仁悠介, 西角 章, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺多形腺腫再発症例の検討. 第27回日本口腔咽頭科学会. 2014.9.12.札幌.
櫟原新平, 河田 了, 寺田哲也, 鈴木 学, 鈴木倫雄:好酸球性副鼻腔炎(ECRS)における各副鼻腔の好酸球浸潤の程度について. 第53回日本鼻科学会. 2014.9.26.大阪.
鈴木 学, 寺田哲也, 鈴木倫雄, 奥 雄介, 櫟原新平, 河田 了:慢性副鼻腔炎手術症例における一酸化窒素測定の考察. 第53回日本鼻科学会. 2014.9.26.大阪.
萩森伸一, 櫟原崇宏, 森 京子, 金沢敦子, 西角 章, 河田 了:軟素材を用いた外耳道再建を行う鼓室形成術の中耳腔再含気下への工夫. 第24回日本耳科学会. 2014.10.16.新潟.
櫟原崇宏, 萩森伸一, 森 京子, 金沢敦子, 西角 章, 吉田 恵, 河田 了:内耳窓閉鎖術を施行した外リンパ瘻確実例および疑い例の術後経過. 第24回日本耳科学会. 2014.10.17.新潟.
西角 章, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 森 京子, 金沢敦子, 野中隆三郎, 河田 了:大阪医大耳鼻科における鼓膜形成術(接着法)の手術上の工夫と成績. 第24回日本耳科学会. 2014.10.18.新潟.
東野正明, 鈴木倫雄, 櫟原新平, 櫟原崇宏, 河田 了:口腔癌術後の気管孔の経過. 第66回日本気管食道科学会. 2014.11.13.高知.
寺田哲也, 吉田 恵, 櫟原崇宏, 東野正明, 河田 了:舌下免疫療法施行時の当科の病診連携について. 第331回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.12.6.大阪.
櫟原崇宏, 萩森伸一, 金沢敦子, 西角 章, 野村文恵, 河田 了, 森 京子:Electroneurographyにおける複合筋活動電位の計測性―潜時の重要性―.第331回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.12.6.大阪.
櫟原新平, 寺田哲也, 野村文恵, 鈴木 学, 河田 了:慢性副鼻腔炎における炎症細胞局在についての検討. 第331回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.12.6.大阪.
野村文恵, 寺田哲也, 鈴木 学, 櫟原新平, 河田 了:好酸球性副鼻腔炎における下気道評価の検討. 第331回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.12.6.大阪.
栗山達朗, 尾崎昭子, 西川周治, 東川雅彦, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺多形腺腫の術後再発例の検討. 第331回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2014.12.6.大阪.
(ポスター演題)
鈴木倫雄, 谷口紀子, 寺田哲也, 河田 了:スギ花粉症に対する免疫療法施行時の局所 反応についての検討. 第76回耳鼻咽喉科臨床学会. 2014.6.27.盛岡.
乾 崇樹, Banlaban C., 河田 了:Blast-induced brain injury leads the relative increase of MMP-2 expression in the brainstem in rats. 第73回日本めまい平衡医学会. 2014.11.5.横浜.
(その他)
萩森伸一:難聴の診断と治療-最近の話題-.平成26年度第3回大阪医科大学市民公開講座.2014.6.21.高槻.
(研究会)
寺田哲也:アレルギー疾患における最新の知見-薬物療法から舌下免疫療法まで-.第3回中津耳鼻咽喉科研究会.2014.1.18.
寺田哲也:スギ花粉症治療に対する薬物療法と手術療法の理論と実際.第21回みなみ名古屋耳鼻咽喉科懇話会.2014.1.19.
寺田哲也:アレルギー疾患における最新知見 薬物療法から舌下免疫療法まで.京阪神耳鼻咽喉科臨床研究会.2014.1.25.
寺田哲也:花粉症治療ー基礎と臨床のクロストーク.第97回鹿児島県耳鼻咽喉科学術集会.2014.2.1.
寺田哲也:花粉症治療ー基礎と臨床のクロストーク.アレルギー疾患治療研究会.2014.2.6.
寺田哲也:アレルギー疾患における最新知見-薬物療法から舌下免疫療法まで-.神戸耳鼻咽喉科研究会.2014.2.13.
寺田哲也:花粉症治療~基礎と臨床のクロストーク.第58 回岡山耳鼻咽喉科フォーラム.2014.2.27.
寺田哲也:呼気NOが繋ぐ?上気道と下気道の炎症性疾患.第46回阪神臨床アレルギー研究会.2014.3.1.
寺田哲也:スギ花粉治療に対する 薬物療法と免疫療法の理論と実際.耳鼻咽喉・頭頸部外科スプリングセミナー.2014.3.30.
寺田哲也:スギ花粉症に対する抗原特異的免疫療法について.第3回関西鼻科臨床懇話会.2014. 9.6 .大阪.
寺田哲也:スギ花粉症に対する治療展望.北大阪アレルギー座談会.2014.10.4 .大阪.