学会発表
2008年発表
国際学会
Takenaka H: Epidemiological Study of Japanese Cedar Pollinosis in Japanese.The 35th Congress of the Korean Rhinologic Society, March 9: 2008, Korea.
Haginomori SI,Nonaka R,Takenaka H,Ueda K:Canal well down and soft-wall reconstruction with the prdicled temporoparietal fascial flap in middle ear surgery.The 12th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery,April 3-5:2008,Nara,Japan.
Higashikawa M: Laryngeal observation of early laryngeal cancer with narrowband imging -Analysis of post- operated or post- irradiated cases-. 2008Annual Meeting Otolaryngol Head Neck Surgery, Sep 21-24: 2008, Chicago.
Haginomori SI, Takamaki A, Takenaka H: Optimal electrode position for electroneurography for patients with facial palsy. American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery 2008 Annual Meeting & OTO EXPO, Sep 21-24: 2008, Chicago, IL, USA.
国内学会
(特別講演)
竹中 洋:アレルギーの克服に向けて.第14回アレルギー週間朝日新聞全国版記念鼎談、2008.1.10、東京
竹中 洋:どうしてスギ花粉症になるのか.洛星医師の会、2008.1.14、京都
竹中 洋:IgE抗体産生における諸問題.第11回宮崎県耳鼻咽喉科懇話会、2008.1.17、宮崎
竹中 洋:スギ花粉症の治療戦略.静岡県耳鼻咽喉科医会学術講演会、2008.1.19、静岡
竹中 洋:花粉症についての病態、診断、予防、治療.喘息学習会、2008.1.24、大阪
竹中 洋:アレルギー性鼻炎における抗ロイコトリエン薬の評価.第5回喘息座談会、2008.2.2、大阪
竹中 洋:IgE抗体産生における諸問題.御茶ノ水耳鼻咽喉・頭頸科治療研究会、2008.2.8、東京
竹中 洋:スギ花粉症の治療.スギ花粉症学術講演会、2008.2.9、大阪
竹中 洋:IgE抗体産生における諸問題.花粉症治療フォーラム2008、2008.2.14、福岡
竹中 洋:なぜ、IgE抗体がつくられるのか ~スギ花粉症を中心に~.アレルギー性鼻炎講演会、2008.2.27、広島
竹中 洋:IgE産生における問題点.和歌山臨床耳鼻咽喉科医会講演、2008.3.6.和歌山
竹中 洋:スギ花粉症の治療.学術講演会、2008.3.13、大阪
高巻京子:大阪医科大学補聴器外来の現実.日本耳鼻咽喉科学会大阪府地方部会が行う「補聴器相談医資格更新のための講習会」、2008.6.14、大阪
竹中 洋:スギ花粉症よもやま話 IgE抗体産生の不思議.和研薬講演、2008.7.10、大阪
竹中 洋:鼻・副鼻腔2.第32回日本医用エアロゾル研究会、2008.9.5、島根
竹中 洋:アレルギー性鼻炎の薬物療法.第241回北九州耳鼻咽喉科臨床懇話会、2008.9.19、福岡
萩森伸一:耳疾患の診断と治療の工夫.香川県耳鼻咽喉科医会平成20年度秋の研修会、2008.10.5、香川
竹中 洋:現代病スギ花粉症について 疫学・IgE産生・治療.第26回大阪薬科大学市民講座、2008.10.25、大阪
竹中 洋:アレルギー性鼻炎-最近のトピックス.平成20年度京都府耳鼻咽喉科専門医会秋季研修会、2008.11.30、京都
(シンポジウム)
竹中 洋:アレルギー疾患のガイドラインをめぐって-JAGL2007の課題と今後の方向性-.第58回日本アレルギー学会秋季学術大会、2008.11.27、東京
寺田哲也:免疫療法による新しい治療戦略.第58回日本アレルギー学会秋季学術大会、2008.11.29、東京
伊藤加奈子,櫟原崇宏,柚木 歩,兵佐和子,寺田哲也,竹中 洋:花粉曝露実験室を用いたプランルカストの薬効評価.第58回日本アレルギー学会秋季学術大会、2008.11.29、東京
(パネルディスカッション)
河田 了:T3T4下咽頭癌での頚部処理.第13回近畿頭頸部腫瘍懇話会、2008.11.22、大阪
(セミナー)
竹中 洋:高齢社会を迎えて-聴こえの問題-.第12回耳の日セミナー、2008.3.2、大阪
竹中 洋:IgE産生に関する諸問題.第1回旭川アレルギー性鼻炎セミナー、2008.5.29、北海道
萩森伸一:プライマリ・ケアにおける耳疾患の診察と耳鏡検査.東淀川区医師会学術講演会、2008.12.18、大阪
(一般講演)
東川雅彦,鈴木 学,田中朝子:声帯良性腫瘍の術後に発生した喉頭嚢胞(Saccular cyst)症例.第23回西日本音声外科学会研究会、2008.1.12、愛媛
萩森伸一,高巻京子,峰晴昭仁,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:大阪医大耳鼻科における鼓膜形成の工夫と成績.第18回日本頭頸部外科学会、2008.1.31、京都
櫟原崇宏,河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:喉頭蓋谷に発生した木村氏病の1症例.第18回日本頭頸部外科学会、2008.1.31、京都
河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:下咽頭側切開法で摘出した喉頭血管腫症例.第18回日本頭頸部外科学会、2008.2.1、京都
吉村勝弘,河田 了,李 昊哲,西川周治,竹中 洋:2次性副甲状腺機能亢進症43症例の手術経験.第18回日本頭頸部外科学会、2008.2.1、京都
長谷川恵子,川上理郎,伊藤加奈子,二村吉継,林 伊吹:原発不明頸部転移癌症例の検討.第18回日本頭頸部外科学会、2008.2.1、京都
西川周治,河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,竹中 洋:喉頭全摘術80例の術後合併症の検討.第18回日本頭頸部外科学会、2008.2.1、京都
李 昊哲,河田 了,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:耳下腺良性腫瘍162症例に対する手術術式の工夫.第18回日本頭頸部外科学会、2008.2.1、京都
萩森伸一:大阪医科大学耳鼻咽喉科難聴外来の現況.第12回リバーサイド耳鼻咽喉科臨床懇話会、2008.2.16、大阪
荒木倫利:大阪医科大学耳鼻咽喉科鼻・副鼻腔外来の現況.第12回リバーサイド耳鼻咽喉科臨床懇話会、2008.2.16、大阪
東川雅彦:大阪医科大学耳鼻咽喉科幼児難聴外来の現況.第12回リバーサイド耳鼻咽喉科臨床懇話会、2008.2.16、大阪
櫟原崇宏,兵 佐和子,紀本有実子,東野正明,柚木 歩,伊藤加奈子,寺田哲也,小笹晃太郎,竹中 洋:スギ花粉症における経年的疫学調査.第26回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、2008.2.22、大阪
兵 佐和子,櫟原崇宏,伊藤加奈子,柚木 歩,東野正明,紀本有実子,寺田哲也,小笹晃太郎,竹中 洋:経年的疫学調査を用いたカモガヤ花粉感作要因の検討.第26回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、2008.2.22、大阪
東野正明,川上理郎,長谷川恵子,伊藤加奈子,峰晴昭仁:顔面神経麻痺で発症した髄膜癌腫症の1例.第304回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.3.8.
櫟原健吾,荒木倫利,乾 崇樹,松村 麗,金沢敦子,吉村勝弘,竹中 洋:嗅神経芽細胞腫の3症例.第304回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.3.8.
櫟原崇宏,河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:大阪医大耳鼻咽喉科における口腔癌症例の検討.第304回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.3.8.
二村吉継,川上理郎,長谷川恵子,伊藤加奈子:左下肢巨細胞腫のフォロー中に発症した嚥下障害の一例.第20回日本喉頭科学会、2008.3.13、佐賀
河田 了,西川周治,吉村勝弘,李 昊哲,竹中 洋:放射線治療後の喉頭全摘出術における術後合併症の検討.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.15、大阪
伊藤加奈子,川上理郎,二村吉継,長谷川恵子,林 伊吹:当科における重複癌の検討.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.15、大阪
林 伊吹,辻 雄一郎,但吉民江,岡村光秀,櫟原崇宏:甲状腺癌におけるFDG-PET検査と頸部エコーとの比較.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.15、大阪
荒木倫利,乾 崇樹,櫟原新平,吉村勝弘,竹中 洋:鼻副鼻腔悪性黒色腫の検討.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.15、大阪
乾 崇樹,森 禎章,二村吉継,高巻京子,渡辺正仁,窪田隆裕,竹中 洋:モルモット血管条辺縁細胞に存在するL型Ca2+チャネルの役割.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.16、大阪
桜井幹士,吉田龍太郎,紀本有実子,李 昊哲,山口智子,東野昌子,竹中 洋:スギ花粉特異的IgEの産生機構―スギ花粉投与部位による相違.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.16、大阪
柚木 歩,兵 佐和子,伊藤加奈子,寺田哲也,竹中 洋:花粉曝露実験室を用いたスギ花粉症に関する検討.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.16、大阪
板倉 淳:カオス時系列解析と音声―サロゲート検定―.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.16、大阪
峰晴昭仁,萩森伸一,高巻京子,乾 崇樹,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:側頭骨解剖実験導入後の鼓室形成術の治療成績.第109回日本耳鼻咽喉科学会、2008.5.17、大阪
乾 崇樹,萩森伸一,櫟原新平,高巻京子,竹中 洋:ヘルペス脳炎を合併したRamsay-Hunt症例群の1例.第31回日本顔面神経研究会、2008.5.30、東京
和田晋一,萩森伸一,高巻京子,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:健常人の口輪筋CMAP測定における左右差と再現性-正中法と一般法の比較、特に各被験者内の差について-.第31回日本顔面神経研究会、2008.5.30、東京
萩森伸一,和田晋一,高巻京子,金沢敦子,野中隆三郎、竹中 洋:正中法による顔面神経麻痺患者のENoG測定-ENoG値と治癒に要した期間の関係について-.第31回日本顔面神経研究会、2008.5.30、東京
東野正明,川上理郎,峰晴昭仁,長谷川恵子,伊藤加奈子:頚部外傷の1例.第305回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.6.7
峰晴昭仁,川上理郎,東野正明,長谷川恵子:下咽頭腫瘤の1例.第305回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.6.7
長谷川恵子,河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋,上杉康夫(放射線科):喉頭早期癌に対する放射線療法の治療成績.第305回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.6.7
西川周治,河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,竹中 洋:放射線治療後の再発症例に対する喉頭全摘出術の検討.第32回日本頭頸部癌学会、2008.6.12、東京
吉村勝弘,河田 了,李 昊哲,西川周治,竹中 洋,上杉康夫:下咽頭癌T1-2,N+症例に対する治療方針とその成績.第32回日本頭頸部癌学会、2008.6.13、東京
河田 了,李 昊哲,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:過去20年間の耳下腺癌70症例の治療経験.第32回日本頭頸部癌学会、2008.6.13、東京
櫟原健吾,萩森伸一,高巻京子,櫟原崇宏,竹中 洋:ムコ―ズス中耳炎の5症例.第70回耳鼻咽喉科臨床学会、2008.6.27、長崎
櫟原新平,寺田哲也,楠見妙子:深頸部膿瘍をきたした魚骨異物の1症例.第70回耳鼻咽喉科臨床学会、2008.6.27、長崎
長谷川恵子,東野正明,峰晴昭仁,川上理郎,西川周治,林 伊吹:甲状腺神経鞘腫の1例.第70回耳鼻咽喉科臨床学会、2008.6.27、長崎
辻 雄一郎,林 伊吹,鈴木 学:当院における甲状腺穿刺吸引細胞診の検討.第70回耳鼻咽喉科臨床学会、2008.6.28、長崎
寺田哲也,櫟原新平,楠見妙子:細胞診で乳頭癌と診断された腺腫瘍甲状腺腫症例の細胞学的考察.第70回耳鼻咽喉科臨床学会、2008.6.28、長崎
白石真理子,吉村勝弘,荒木倫利,萩森伸一,竹中 洋:IgA腎症に対して口蓋扁桃摘出術を行った症例の検討.第306回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.9.6
櫟原崇宏,吉村勝弘,李 昊哲,河田 了,竹中 洋:当科における口腔癌に対する治療方針とその成績.第306回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.9.6
東野正明,峰晴昭仁,川上理郎,長谷川恵子:甲状腺癌の一剖検例.第306回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.9.6
松村 麗,柳川雄大,田中朝子,東川雅彦:術中NBI(narrow band imaging)導入による早期喉頭癌の病期診断.第306回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.9.6
東川雅彦,北野陽子,松村 麗,田中朝子:難聴を伴った先天性サイトメガロウィルス感染症の1例―出生後1年間の聴力推移―.第306回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.9.6
伊藤加奈子:症状出現の関する解析.第47回日本鼻科学会、2008.9.26、愛知
櫟原崇宏,荒木倫利,高巻京子,乾 崇樹,吉村勝弘,東川雅彦,竹中 洋:鼻腔悪性神経鞘腫の一例.第47回日本鼻科学会、2008.9.27、愛知
東川雅彦,北野陽子:大阪府の難聴児特別補聴器交付事業について.第53回日本聴覚医学会、2008.10.2-3、東京
乾 崇樹,萩森伸一,荒木倫利,高巻京子,竹中 洋:硼素中性子補足療法(BNCT)が著効した聴器癌症例.第18回日本耳科学会、2008.10.16、兵庫
萩森伸一,高巻京子,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:軟素材による外耳道再建後の問題点について.第18回日本耳科学会、2008.10.17、兵庫
高巻京子,萩森伸一,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:中耳真珠腫における内耳瘻孔の処理と術後聴力.第18回日本耳科学会、2008.10.18、兵庫
金沢敦子,東川雅彦,竹中 洋:補聴器装用に至った軽度・中等度難聴児の検討.第53回日本音声言語医学会、2008.10.24、広島
東川雅彦,田中朝子,峰晴昭仁:仮声帯に発生した喉頭悪性リンパ腫(MALT type)症例.第60回日本気管食道科学会、2008.11.6-7、熊本
東野正明,但吉民江,東川雅彦,川上理郎:大阪医療センターにおけるNST嚥下チームの活動について(第2報)―摂食・嚥下スクリーニングの効果―.第307回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.12.6
乾 崇樹,吉村勝弘,荒木倫利,竹中 洋:鼻副鼻腔乳頭腫の癌化、癌合併症例の検討.第307回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.12.6
櫟原新平,櫟原崇宏,吉村勝弘,李 昊哲,河田 了,竹中 洋:大阪医大耳鼻咽喉科における甲状腺腫瘍の治療経験.第307回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.12.6
櫟原崇宏,伊藤加奈子,柚木 歩,兵佐和子,竹中 洋:花粉曝露室の概要と曝露実験について.第307回日耳鼻学会大阪地方連合会、2008.12.6
(ポスター)
李 昊哲,河田 了,吉村勝弘,西川周治,竹中 洋:過去20年間の耳下腺癌70症例の治療経験.第32回日本頭頸部癌学会、2008.6.12、東京
(ビデオ演題)
吉村勝弘:T3T4下咽頭癌での局所処理 1)遊離空腸による再建.第13回近畿頭頸部腫瘍懇話会、2008.11.22、大阪