学会発表
2006年発表
国際学会
Takenaka H, Moriyama H, Masuyama K, Yajin K, Hirakawa K: Clinical Features of Chronic Sinusitis In Japan(Poster Presentation).ERS&ISIAN 2006. June 13:2006, Finland.
Haginomori SI, Sando I, Miura M, Orita Y, Hirsch B-E, Takenaka H :Medial High Jugular Bulb: Contribution to Etiology of Endolymphatic Hydrops(podium). 11th Triennial Meeting of the International Otopathology Society. June 11-13:2006, Boston.
Haginomori SI, Takenaka H: Soaes in Patients with Endolymphatic Hydrops(poster). American Academy of Otolaryngology Head and Nec Surgery Foundation. Sep 17-20:2006, Canada.
Haginomori SI: Otologic Surgery -my favorite instruments-(podium). “Current Surgery in Japan” seminar. Sep 14, 2006, Jacksonville.
Takenaka H, Yuki A, Ito K, Hyo S, Terada T: Japanese Cedar Pollinosis (Symposium”Asian Characteristics in Rhinology”). 11th Asian Research Symposium in Rhinology.Dec 2:2006, Korea.
Honda T, Terada T, Nakagawa T, Ozasa K, Tanaka K, Takenaka H: The relationship between Japanese cedar pollinosis and expression of mRNA for IL-13 and FceRIa in peripheral blood among schoolchildren in Japan. 11th Asian Research Symposium in Rhinology.Dec 2:2006, Korea.
Ito K, Terada T, Yuki A, Hyo S, Takenaka H: Effect of ramatroban, a thromboxane A2 antagonist, in the treatment of seasonal allergic rhinitis conducted in allergen challenge chamber. 11th Asian Research Symposium in Rhinology.Dec 2:2006, Korea.
国内学会
(特別講演)
竹中 洋:アレルギー性鼻炎の診断と治療.いわき市講演会、2006.2.10、福島
竹中 洋:スギ花粉治療の考え方.福島県生涯教育講座学術講演会、2006.2.16、福島
竹中 洋:花粉症(アレルギー性鼻炎)治療のポイント.第12回アレルギー週間市民公開講座、2006.2.18、大阪
竹中 洋:アレルギー性鼻炎の治療戦略.長崎県耳鼻咽喉科専門医講座、2006.2.24、長崎
竹中 洋:アレルギー性鼻炎治療のエビデンス.東京都耳鼻咽喉科医会学術講演会、2006.2.25、東京
竹中 洋:スギ花粉症の疫学-小児スギ花粉症の発症-.第10回北摂四医師会小児科医会、2006.3.4、大阪
竹中 洋:アレルギー性鼻炎の治療戦略.第97回徳島県耳鼻咽喉科医会研修会、2006.4.9、徳島
竹中 洋:大阪医科大学附属病院の最近の歩み.仁泉会奈良県支部総会、2006.7.2、奈良
竹中 洋:環境アレルゲンをめぐって.第11回那須ティーチイン、2006.7.15、東京
竹中 洋:林業政策とアレルギー対策.和歌山県庁講演会、2006.9.28、和歌山
竹中 洋:鼻アレルギーの薬物治療-ガイドラインを中心に-.第2回多摩花粉症治療フォーラ、2006.11.29、東京
(シンポジウム)
兵 佐和子:慢性副鼻腔炎におけるプロスタノイドの関与.第24回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、2006.3.4、三重
兵 佐和子,河田 了,竹中 洋:アラキドン酸代謝と鼻粘膜の好酸球性炎症について.第56回日本アレルギー学会春季学術大会、2006.11.3、東京
(サタデーセミナー)
萩森伸一:耳が痛い.研修医のためのサタデーセミナー、2006.3.4、大阪(学内)
(ランチョンセミナー)
竹中 洋:鼻アレルギーの治療最前線.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.11、東京
(ビデオセミナー)
河田 了:耳下腺の手術-神経保存と被膜処理.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.27、福岡
(臨床セミナー)
竹中 洋:急速減感作療法.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.27、福岡
竹中 洋:急速減感作療法.第68回耳鼻咽喉科臨床学会、2006.6.24、石川
(一般講演)
林 伊吹,川上理郎,西川周治,櫟原崇宏,吉村勝弘:Ejnell法をおこなった最近の3症例. 第21回西日本音声外科研究会、2006.1.7、大阪
辻雄一郎,河田 了,吉村勝弘,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:耳下腺良性腫瘍手術に伴う術後顔面神経麻痺の検討.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.26、福岡
今中政支,岡村光英:CT-PET融合画像を利用した鼻副鼻腔腫瘍手術例.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.26、福岡
西川周治,川上理郎,櫟原崇宏,林 伊吹:転移性扁桃腺癌の1例.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.27、福岡
伊藤加奈子,河田 了,吉村勝弘,高巻京子,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:二次性副甲状腺機能亢進症に対する手術経験.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.26、福岡
林 伊吹,川上理郎,西川周治,櫟原崇宏,長谷川恵子,吉村勝弘:耳下腺腫瘍手術症例の検討.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.27、福岡
吉村勝弘,河田 了,辻雄一郎,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:顎下腺全摘出術における顔面神経下顎縁枝の処理.第16回日本頭頸部外科学会、2006.1.27、福岡
森 禎章,二村吉継,乾 崇樹,竹中 洋,窪田隆裕:蝸牛内直流電位の発生に対するCa2+の役割.大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 研究会.2006.1.30、岡崎
乾 崇樹,荒木倫利,服部康人,竹中 洋:末梢性めまいと鑑別が困難であった中枢性めまい症例の検討.第296回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.3.11.
山本有実子,峰晴昭仁,東川雅彦:鼻性髄膜炎の1例.第296回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.3.11.
吉村勝弘,辻 雄一郎,李 昊哲,寺田哲也,河田 了,竹中 洋:口腔・中咽頭癌に対する再建術の検討.第296回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.3.11.
林 伊吹,西川周治,櫟原崇宏,長谷川恵子,川上理郎:当科における耳下腺腫瘍の術前診断と術後合併症の検討.第296回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.3.11.
櫟原崇宏,林 伊吹,西川周治,長谷川恵子,川上理郎:特異な経過を示した原発不明癌の一例.第296回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.3.11.
柚木 歩,兵 佐和子,寺田哲也,竹中 洋:スギ花粉曝露実験室を用いたアレルギー性鼻炎の発症機序に関する検討.第24回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.2006.3.4、三重
寺田哲也,柚木 歩,東野正明,兵 佐和子,竹中 洋,藤枝重治,黒野祐一,川内秀之,夜陣紘治:スギ花粉症に対する塩酸オロパタジンの治療効果についての検討.第24回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.2006.3.3、三重
森 禎章,乾 崇樹,二村吉継,高巻京子,竹中 洋,吉田龍太郎,窪田隆裕:無呼吸負荷による蝸牛内直流電位の低下はL型Ca2+チャネルの開孔により誘発される.第83回日本生理学会.2006.3.29、群馬
林 伊吹:神経筋疾患患者に対する喉頭気管分離術.第18回日本喉頭科学会.2006.4.14、熊本
東川雅彦,伊藤加奈子,二村吉継,兵 佐和子,河田 了,竹中 洋:喉頭肉芽腫の免疫組織学的検討-発症背景による違いについて-.第18回日本喉頭科学会.2006.4.14、熊本
竹中 洋,夜陣鉱治,平川勝洋,森山 寛,増山敬祐,藤枝重治:慢性副鼻腔炎に対するトシル酸スプラタストの臨床第Ⅱ相試験結果.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.11、東京
二村吉継,森 禎章,乾 崇樹,高巻京子,荒木倫利,竹中 洋,窪田隆裕:蝸牛内直流電位に対するCO2/HCO3-の影響.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.11、東京
坂倉 淳:カオス時系列解析と嗄声.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.11、東京
高巻京子,萩森伸一,長谷川敦子,野中隆三郎,竹中 洋:段階手術時にみられた中耳真珠腫遺残の原因.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.12、東京
東野正明,高橋 昇,藤枝重治,高林哲司,山田満美,大澤陽子,成田憲彦,山田武千代,兵 佐和子,竹中 洋:鼻由来線維芽細胞ケモカイン産生におけるIL-19・IL-20の影響.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.12、東京
寺田哲也,河田 了,吉村勝弘,辻 雄一郎,荒木南都子,李 昊哲,竹中 洋:口腔癌73症例の臨床的検討.第107回日本耳鼻咽喉科学会、2006.5.12、東京
和田晋一,萩森伸一,高巻京子,野中隆三郎,竹中 洋:ENoG測定に適した口輪筋上の電極設置位置について(第2報).第29回日本顔面神経研究会、2006.6.1、新潟
鈴木 学,寺田哲也,高巻京子,萩森伸一,竹中 洋:突発性難聴が患者のQOLにおよぼす影響.第297回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.6.3.
櫟原崇宏,川上理郎,長谷川恵子,二村吉継,西川周治,林 伊吹:鼻腔良性腫瘍の1例.第297回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.6.3.
吉村勝弘,服部康人,荒木倫利,河田 了,竹中 洋:大阪医大耳鼻咽喉科における鼻副鼻腔腫瘍の臨床的検討.第297回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.6.3.
伊藤加奈子,寺田哲也,柚木 歩,兵 佐和子,竹中 洋:当科におけるアレルギー性鼻炎に対する急速減感作療法.第297回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.6.3.
西川周治,吉村勝弘,李 昊哲,寺田哲也,河田 了,竹中 洋:大阪医大耳鼻咽喉科における中咽頭癌症例の検討.第297回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.6.3.
寺田哲也,河田 了,吉村勝弘,辻雄一郎,李 昊哲,竹中 洋:当科における下咽頭癌症例の検討.第30回日本頭頸部癌学会、2006.6.15、大阪
辻雄一郎,河田 了,吉村勝弘,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:喉頭全摘出術症例の検討.第30回日本頭頸部癌学会、2006.6.15、大阪
吉村勝弘,河田 了,辻雄一郎,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:口腔・中咽頭癌に対する再建術の検討.第30回日本頭頸部癌学会、2006.6.16、大阪
河田 了,吉村勝弘,辻雄一郎,李 昊哲,寺田哲也,竹中 洋:耳下腺癌の手術方針はステージ分類のみで決定できるのか.第30回日本頭頸部癌学会、2006.6.16、大阪
東野正明,河田 了,寺田哲也,竹中 洋:嗄声を主訴とした二次性副甲状腺機能亢進症.第68回耳鼻咽喉科臨床学会、2006.6.24、石川
新田雅彦,荒木倫利:頸部リンパ節炎・蜂窩織炎と診断されていた、咽後膿瘍の一例.第1回日本小児耳鼻咽喉科、2006.6.30、奈良
河田 了,西川周治,吉村勝弘,李 旲哲,寺田哲也,竹中 洋:当科における耳下腺多形腺腫に対する手術術式とその成績.第19回日本口腔・咽頭科学会、2006.9.8、東京
高巻京子,萩森伸一,金沢敦子,竹中 洋:突発性難聴の治療後聴力回復に糖尿病がおよぼす影響.第298回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.9.16.
長谷川恵子,川上理郎,櫟原崇宏,二村吉継:鼻腔悪性腫瘍の1例.第298回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.9.16.
櫟原新平,服部康人,荒木倫利,竹中 洋:鼻副鼻腔悪性黒色腫症例の臨床的検討.第298回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.9.16.
李 旲哲,西川周治,吉村勝弘,寺田哲也,河田 了,竹中 洋:大阪医科大学耳鼻咽喉科における甲状腺癌症例の検討.第298回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.9.16.
峰晴昭仁,田中朝子,東川雅彦,橋本和明:内頸静脈内腫瘍塞栓を伴った甲状腺濾胞癌の1例.第298回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.9.16.
Terada T, Takenaka H, New therapeutic strategies, a chimeric human-cat fusion protein inhibits allergic reactivity. 第45回日本鼻科学会.2006.9.22、三重
服部康人,荒木倫利,竹中 洋,夜陣紘治,森山 寛,増山敬祐,藤枝重治,平川勝洋:IPD-1151Tの慢性副鼻腔炎に対する臨床第2相試験 第2報.第45回日本鼻科学会.2006.9.22、三重
菅野真史,高橋 昇,鈴木 弟,森山 寛,夜陣紘治,竹中 洋,平川勝洋,増山敬祐,藤枝重治:多施設共同による慢性副鼻腔炎に関する実態調査.第45回日本鼻科学会.2006.9.22、三重
荒木倫利,服部康人,山本有実子,吉村勝弘,河田 了,竹中 洋:大阪医科大学耳鼻咽喉科における鼻副鼻腔悪性腫瘍の臨床的検討.第45回日本鼻科学会.2006.9.22、三重
伊藤加奈子,寺田哲也,兵 佐和子,竹中 洋:スギ花粉症に対する急速減感作療法の有用性について.第45回日本鼻科学会.2006.9.23、三重
櫟原崇宏,川上理郎,長谷川恵子,二村吉継,西川周治,林 伊吹:鼻腔良性腫瘍の一例.第45回日本鼻科学会.2006.9.23、三重
伊藤 尚,竹中 洋:好酸球性副鼻腔炎における鼻茸中好酸球浸潤の検討.第45回日本鼻科学会.2006.9.23、三重
鈴木 学,寺田哲也,高巻京子,萩森伸一,竹中 洋:突発性難聴が精神面QOLに及ぼす影響について.第51回日本聴覚医学会.2006.9.28、山形
高巻京子,萩森伸一,乾 崇樹,竹中 洋:糖尿病を合併した突発性難聴-ステロイド大量療法の治療成績-.第51回日本聴覚医学会.2006-9.28、山形
長谷川恵子,川上理郎,西川周治,櫟原崇宏,二村吉継,林 伊吹:原発不明頚部乳頭癌の1例.第58回日本気管食道科学会、2006.10.5、札幌
東川雅彦,山本有実子,峰晴昭仁,田中朝子:声門開大術を契機に判明した気管狭窄症例.第58回日本気管食道科学会、2006.10.6、札幌
林 伊吹:嚥下障害の外科的治療.第2回大阪摂食嚥下勉強会、2006.10.10、大阪
二村吉継,森 禎章,乾 崇樹,高巻京子,荒木倫利,竹中 洋,窪田隆裕:蝸牛内直流電位の発生・維持に対するCO2/HCO3-の影響.第16回日本耳科学会、2006.10.19、青森
萩森伸一,高巻京子,山口智子,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:軟組織を用いた外耳道後壁再建術後の中耳腔含気.第16回日本耳科学会、2006.10.20、青森
高巻京子,萩森伸一,山口智子,金沢敦子,野中隆三郎,竹中 洋:鼓室形成術における中耳真珠腫遺残の原因-初回手術ビデオによる検証-.第16回日本耳科学会、2006.10.21、青森
河田 了,西川周治,吉村勝弘,李 旲哲,寺田哲也,竹中 洋,林 伊吹:甲状腺乳頭癌に対する頸部リンパ節転移の診断基準とその成績.第39回日本甲状腺外科学会、2006.10.26、東京
吉村勝弘,河田 了,西川周治,李 旲哲,寺田哲也,竹中 洋:2次性副甲状腺機能亢進症例における術前エコー診断と検出副甲状腺の検討.第39回日本甲状腺外科学会、2006.10.27、東京
東川雅彦,堀 芳枝:言語発達の臨床的指標に関する検討(第二報).第51回日本音声言語医学会、2006.10.27、京都
坂倉 淳:嗄声とカオス時系列解析.第51回日本音声言語医学会、2006.10.27、京都
本田隆幸,寺田哲也,中川俊正,小笹晃太郎,田中一彦,竹中 洋:学童検診におけるスギ花粉症とFcεRIα,IL-13mRNA発現についての検討.第56回日本アレルギー学会秋季学術大会、2006.11.2、東京
寺田哲也,竹中 洋:キメラ蛋白を用いた新しい免疫療法.第56回日本アレルギー学会春季学術大会、2006.11.2、東京
柚木 歩,兵 佐和子,伊藤加奈子,寺田哲也,竹中 洋:花粉曝露実験室を用いたスギ花粉症に関する検討.第56回日本アレルギー学会春季学術大会、2006.11.3、東京
乾 崇樹,荒木倫利,服部康人,竹中 洋:末梢性めまいとの鑑別が困難な中枢性めまい症例の検討.第65回日本めまい平衡医学会、2006.11.16、東京
寺田哲也:鼻アレルギー臨床研究における最近の話題.大阪アレルギー性鼻炎フォーラム2006、2006.12.2、大阪
伊藤加奈子,兵 佐和子,竹中 洋,寺田哲也,柚木 歩:花粉曝露室を用いたラマトロバンの薬効評価.第299回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.12.9.
寺田哲也,竹中 洋:スギ花粉飛散量と末梢血中のIL-13,FcεRIα mRNA発現についての検討.第299回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.12.9.
辻雄一郎,田中 斎,林 伊吹,雑賀孝昇:術後ガーゼパッキングが誘因と思われた眼窩内腫瘍の1例.第299回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.12.9.
林 伊吹,辻雄一郎,田中 斎,仙﨑英人,金井龍一:術中迅速免疫染色が診断に有用であった副咽頭間際腫瘍の1例.第299回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.12.9.
西川周治,吉村勝弘,李 旲哲,河田 了,竹中 洋,寺田哲也:大阪医大耳鼻咽喉科における口腔癌の臨床的検討.第299回日耳鼻学会大阪地方連合会.2006.12.9.
東野正明,楠見妙子,今中政支,太田和美:小児蝶形骨洞炎の一例.第95回日耳鼻学会京滋合同地方連合会、2007.12.9.
(その他)
峰晴昭仁,田中朝子,東川雅彦,田口雅子,太田元明,橋本和明:甲状腺腫瘍の臨床的検討 -診断・治療のながれについて-.第15回院内学会、2006.6.7・9、大阪
東川雅彦:乳幼児の補聴器フィッティングにかかわる諸状況.補聴器相談医資格更新のための講習会.2006.6.17、大阪
東川雅彦:補聴器供給の現状と課題-耳鼻咽喉科医師の立場から- シンポジウム「補聴器供給の現状と課題」.第35回補聴器勉強会、2006.6.24・25、大阪
東川雅彦:講義1.聴覚検査と補聴器、講義4.フィッティングのための調整手段、実習1.補聴器特性測定.「日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医」委嘱のための講習会.2006.11.12、大阪
林 伊吹:喉頭機能障害に対する外科的治療.谷町筋懇話会、2006.11.25、大阪