学会発表

2016年発表

国際学会

  1. Inui T, Balaban C: Mild wave exposure produces intensity-dependent changes in MMP2 expression patches in rat brains. ARO Mid Winter Meeting. 2016.2.22.San Diego.
  2. Terada T, Omura S, Kikuoka Y, Yoshida M, Suzuki M, Ichihara S, Ichihara T, Inui T, Kawata R:Intralymphanic pollen-specific immunotherapy for nasal allergy. American Academy of Allergy Asthma & Immunology. 2016.3.3-8.Los Angeles.
  3. Terada T, :Intralymphatic Pollen-specific immunotherapy: Clinical efficacy and effects on the induction of pollen-specific antibody. 16th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery. 2016.3.30.Tokyo.
  4. Ichihara T, Haginomori S-I , Mori A , Kanazawa A , Omura S , Kawata R:A New Electroneurography Method for Facial Nerve Paralysis – Midline Method – 16th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery. 2016.3.30.Tokyo
  5. Kikuoka Y, :Pollen-rush immunotherapy: clinical efficacy and effects on histamine release from basophils.16th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery. 2016.3.30.Tokyo.
  6. Inui T, Haginomori S, Suzuki M, Ichihara T, Kanazawa A, Mori A, Araki M, Kawata R:,The relationship between head-shaking nystagmus and the short-term prognosis of hearing loss in Meniere’s disease. 29th Barany Society Meeting.6.7.Seoul.
  7. Higashino M, Omura S, Kikuoka Y, Suzuki N, Terada T, Kawata R: Tracheostomy with oral cancer patients. American Academy of Oto Expo. 2016.9.20, San Diego.

国内学会

(特別講演)

  1. 河田 了:耳下腺・甲状腺腫瘍の診断と治療.京都府立医科大学講義.1.15.京都.
  2. 萩森伸一:顔面神経麻痺の診断と治療.豊中市医師会第5回学術講演会.9.10.大阪.
  3. 河田 了:医学教育に求められていること.福井大学FD講演会.10.28.福井.

(シンポジウム)

  1. 河田 了:耳下腺腫瘍手術における顔面神経の取扱い.第39回日本顔面神経学会.5.26.大阪.
  2. 萩森伸一:顔面神経麻痺のインフォームド・コンセント―耳鼻咽喉科医の立場から.第39回日本顔面神経学会.5.27.大阪.
  3. 寺田哲也:粘膜免疫の特殊性-予防・治療戦略.第29回日本口腔・咽頭科学会.9.8.松江.
  4. 東野正明:唾液腺悪性腫瘍に対する診断と新たな治療法の可能性.第29回日本口腔・咽頭科学会.9.8.松江.

(セミナー)

  1. 河田 了:唾液腺良性腫瘍手術.第117回日本耳鼻咽喉科学会.5.20.名古屋.
  2. 萩森伸一:外耳道後壁削除型鼓室形成術(乳突開放、非開放を含む).第26回日本耳科学会.10.8.長野.
  3. 萩森伸一:顔面神経麻痺―難治例の診断と治療.第115回大阪府耳鼻咽喉科医会講習会.10.29.大阪.
  4. 河田 了:液腺疾患の検査と手術のポイント.第30回専門医講習会.11.12.広島.
  5. 萩森伸一:顔面神経麻痺の評価と治療.第30回専門医講習会.11.13.広島.

(パネルディスカッション)

  1. 櫟原崇宏:再発例・難治例への対応.第78回耳鼻咽喉科臨床学会. 2016.6.23.鹿児島.

(一般講演)

  1. 萩森伸一, 櫟原崇宏, 河田 了:高分解能側頭骨CTを用いた中耳手術野における顔面神経走行の評価. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.28.名古屋.
  2. 東野正明, 大村修士, 栗山達朗, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 櫟原新平, 寺田哲也, 河田 了:当科における喉頭癌の治療方針と成績(特に声門上癌について). 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.28.名古屋.
  3. 寺田哲也, 大村修士, 鈴木倫雄, 櫟原新平, 東野正明, 河田 了:口腔癌T2症例における転移リンパ節の取り扱いについての検討. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.29.名古屋.
  4. 鈴木 学, 西川周治, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺腫瘍に対する穿刺吸引細胞診の検討. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.29.名古屋.
  5. 鈴木倫雄, 栗山達朗, 櫟原新平, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺基底細胞腺腫の検討. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.29.名古屋.
  6. 栗山達朗, 河田 了, 綾仁悠介, 東野正明, 寺田哲也:再発耳下腺多形腺腫の検討. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.29.名古屋.
  7. 大村修士, 寺田哲也, 東野正明, 櫟原新平, 鈴木倫雄, 河田 了:口腔癌における予防的頸部郭清術施行時の術中迅速診断についての検討. 第26回日本頭頸部外科学会. 2016.1.29.名古屋.
  8. 東野正明,大村修士,菊岡祐介,鈴木倫雄,西川周治,寺田哲也,河田 了:喉頭全摘出術後合併症の検討.第28回日本喉頭科学会.2016.3.3.大阪.
  9. 菊岡祐介, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺癌を伴う顔面神経麻痺例の検討. 第336回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.3.5.大阪.
  10. 稲中優子, 鈴木倫雄, 乾 崇樹, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺癌の自覚症状と他覚所見の検討. 第336回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.3.5.大阪.
  11. 大村修士, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:当科における口腔癌症例の検討. 第336回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.3.5.大阪.
  12. 吉田卓也,野呂恵起,鈴木倫雄,東野正明,寺田哲也,萩森伸一,河田 了:当科における声門上癌の検討.第336回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.2016.3.5.大阪.
  13. 寺田哲也, 菊岡祐介, 大村修士, 吉田 恵, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 櫟原崇宏, 乾 崇樹, 河田 了:スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法についての検討. 第117回日本耳鼻咽喉科学会. 2016.5.18.名古屋.
  14. 萩森伸一, 櫟原崇宏, 森 京子, 金沢敦子, 吉田 恵, 大村修士, 菊岡祐介, 河田 了:側頭骨CTを用いた中耳手術野における顔面神経走行の評価―安全な手術のために―. 第117回日本耳鼻咽喉科学会. 2016.5.20.名古屋.
  15. 河田 了,寺田哲也,東野正明,西川周治,西角 章:耳下腺癌142例の臨床的検討.第117回日本耳鼻咽喉科学会. 2016.5.21.名古屋.
  16. 櫟原崇宏:大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計. 第39回日本顔面神経学会. 2016.5.26.大阪.
  17. 鈴木倫雄, 尾崎昭子, 菊岡祐介, 稲中優子, 櫟原崇宏, 寺田哲也, 河田 了:スギ花粉症に対する舌下免疫療法の経年的効果の検討. 第337回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.6.4.大阪.
  18. 栗山達朗, 尾崎昭子, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 乾 崇樹, 寺田哲也, 河田 了:当科における鼻出血症の診断と治療. 第337回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.6.4.大阪.
  19. 吉田卓也, 野呂恵起, 鈴木倫雄, 東野正明, 寺田哲也, 萩森伸一, 河田 了:当科における声門上癌の検討. 第337回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.6.4.大阪.
  20. 菊岡祐介, 野呂恵起, 鈴木倫雄, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:耳下腺腺様嚢胞癌の検討. 第337回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.6.4.大阪.
  21. 中島世一郎,河田 了,上田晃一,塗 隆志,植野高章:検査用グミゼリーによる咀嚼能率スコア法を用いた下顎再建後の咀嚼能力評価法の検討.第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.9.埼玉.
  22. 綾仁悠介,鈴木倫雄,東野正明,寺田哲也,河田 了:頭頸部癌における受容体型チロシンキナーゼTrkBの発現意義.第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.9.埼玉.
  23. 東野正明:声門上癌におけるリンパ節転移の頻度と取扱い. 第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.9.埼玉.
  24. 河田 了,寺田哲也,東野正明,鈴木倫雄,綾仁悠介:当科における耳下腺癌142例の臨床的検討.第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.9.埼玉.
  25. 寺田哲也,鈴木倫雄,東野正明, 河田 了:口腔癌T2症例の検討―舌癌局所筋層浸潤と頸部リンパ節転移に関する検討を中心に. 第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.10.埼玉.
  26. 鈴木倫雄, 綾仁悠介,東野正明, 寺田哲也,河田 了:上咽頭癌の当科における治療成績の検討. 第40回日本頭頸部癌学会. 2016.6.10.埼玉.
  27. 東野正明:大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科における口腔癌の治療と成績. 第25回北摂四医師会医学会. 2016.6.11.大阪.
  28. 乾 崇樹,萩森伸一,鈴木 学,菊岡祐介,櫟原崇宏,森 京子,荒木倫利,河田 了:グリセロールテスト施行例における、テスト結果と聴力の短期予後との関係. 78回耳鼻咽喉科臨床学会.6.23.鹿児島.
  29. 菊岡祐介,寺田哲也,尾崎昭子,鈴木倫雄,河田 了:スギ花粉症に対する免疫療法施行時の局所反応についての検討.第78回耳鼻咽喉科臨床学会.6.23.鹿児島.
  30. 大村修士,寺田哲也,東野正明,鈴木倫雄,河田 了:当科における耳下腺前方腫瘍についての検討.第78回耳鼻咽喉科臨床学会.6.24.鹿児島.
  31. 鈴木 学,栗山 朗,鈴木倫雄,乾 崇樹,寺田哲也,河田 了:当科における慢性非浸潤性副鼻腔真菌症についての臨床的検討:第4回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会.9.2.倉敷.
  32. 吉田卓也,森 京子,萩森伸一,河田 了:結核性中耳炎の1症例.第4回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会.9.3.倉敷.
  33. 東川雅彦, 吉田 恵, 西川周治, 梅田陽子, 二村吉継, 中井 健:済生会中津病院における音声外科治療(2)―音声の評価、衛生指導―. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  34. 乾 崇樹, 寺田哲也, 栗山達朗, 鈴木倫雄, 鈴木 学, 河田 了:好酸球性副鼻腔炎手術例における呼気中NO値の検討. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  35. 鈴木 学, 寺田哲也, 栗山達朗, 鈴木倫雄, 乾 崇樹, 河田 了:モストグラフによる好酸球性副鼻腔炎の下気道評価. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  36. 尾崎昭子, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 菊岡祐介, 野村文恵, 森 京子, 河田 了:当科における中耳術後乳突腔障害(cavity problem)の治療. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  37. 綾仁悠介, 森 京子, 吉田卓也:嚥下障害を機に診断した延髄外側梗塞の1. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  38. 菊岡祐介, 栗山達朗, 吉田卓也, 鈴木倫雄, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:当科における中咽頭癌症例の検討. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  39. 野呂恵起, 鈴木倫雄, 稲中優子, 東野正明, 寺田哲也, 河田 了:良性耳下腺腫瘍術後の一時麻痺における回復期間の検討. 338回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.9.3. 大阪.
  40. 鈴木倫雄,東野正明,寺田哲也,河田 了:当科における耳下腺基底細胞腺腫の検討.第29回日本口腔・咽頭科学会.9.8.松江.
  41. 栗山達朗,東野正明,寺田哲也,河田 了:当科における耳下腺多形腺腫再発症例の検討.第29回日本口腔・咽頭科学会.9.8.松江.
  42. 大村修二,東野正明,寺田哲也,河田 了:当科における耳下腺腺房細胞癌18例の検討.第29回日本口腔・咽頭科学会.9.8.松江.
  43. 菊岡祐介,東野正明,鈴木倫雄,寺田哲也,河田 了:顎下腺摘出時の顔面神経下顎縁枝の取扱いについて.第29回口腔・咽頭科学会.9.8.松江.
  44. 萩森伸一,櫟原崇宏,金沢敦子,大村修士,菊岡祐介,吉田卓也,河田 了,森 京子:中耳真珠腫に対する外耳道後壁保存型鼓室形成術における工夫と成績.第26回耳科学会.10.6.長野.
  45. 櫟原崇宏,萩森伸一,金沢敦子,菊岡祐介,大村修二,吉田卓也,河田 了,森 京子:中耳真珠腫に対する外耳道後壁削除・軟素材再建型鼓室形成術における中耳腔再含気化促進の工夫.第26回日本耳科学会.10.6.長野.
  46. 吉田卓也, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 金沢敦子, 河田 了, 森 京子:聴神経腫瘍患者の顔面神経機能について―ElectroneurographyENoG)を用いた評価. 26回日本耳科学会. 2016.10.7. 長野.
  47. 寺田哲也,野呂恵起,菊岡祐介,大村修士,鈴木倫雄,鈴木 学,櫟原崇宏,乾 崇樹,河田 了:スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法に関する検討.第55回日本鼻科学会.10.14.栃木.
  48. 乾 崇樹,寺田哲也,栗山達朗,鈴木倫雄,鈴木 学,河田 了:好酸球性副鼻腔炎手術例における呼気中NO値の検討.第55回日本鼻科学会.10.14.栃木.
  49. 鈴木 学,寺田哲也,乾 崇樹,河田 了:モストグラフによる好酸球性副鼻腔炎の下気道評価.第55回日本鼻科学会.10.14.栃木.
  50. 栗山達朗,乾 崇樹,鈴木倫雄,鈴木 学,寺田哲也,河田 了:当科で入院加療を行った鼻出血例の検討.第55回日本鼻科学会.10.15.栃木.
  51. 菊岡祐介, 萩森伸一, 櫟原崇宏, 乾 崇樹:突発性難聴の治療成績―重度症分類における聴力回復と聴力改善率―. 61回日本聴覚医学会. 2016.10.20. 岩手.
  52. 乾 崇樹, 萩森伸一, 鈴木 学, 櫟原崇宏, 森 京子, 荒木倫利, 河田 了:メニエール病における眼振所見の変化と再燃の関係について. 75回日本めまい平衡医学会. 2016.10.28. 大阪.
  53. 東野正明,大村修士,鈴木倫雄,櫟原崇宏,寺田哲也,河田 了:気管切開術を要した喉頭癌症例の検討.第68回日本気管食道科学会.11.17.東京.
  54. 鈴木倫雄,東野正明,大村修士,櫟原崇宏,寺田哲也,河田 了:放射腺治療後の喉頭全摘出術における術後合併症の検討.第68回日本気管食道科学会.11.17.東京.
  55. 大村修士,東野正明,鈴木倫雄,櫟原崇宏,寺田哲也,河田 了:当科における甲状腺乳頭癌T4症例56例の検討.第68回日本気管食道科学会.11.18.東京.
  56. 寺田哲也,野呂恵起,菊岡祐介,大村修士,鈴木倫雄,鈴木 学,稲中優子,櫟原崇宏,乾 崇樹,河田 了.ズギ花粉症に対する抗原特異的免疫療法における免疫応答の検討.第339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.12.3.大阪.
  57. 東野正明,鈴木倫雄,寺田哲也,河田 了.口腔癌Clinical NとPathological Nからみた生存率についての検討.第339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.12.3.大阪.
  58. 稲中優子,鈴木倫雄,東野正明,寺田哲也,河田 了.不幸な転機をとった中咽頭癌小腸転移の1例.第339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.12.3.大阪.
  59. 吉田卓也,萩森伸一,櫟原崇宏,金沢敦子,菊岡祐介,尾﨑昭子,河田 了,森 京子:Electroneurography(ENoG)を用いた聴神経腫瘍患者の顔面神経障害評価.第339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.12.3.大阪.
  60. 綾仁悠介, 森 京子:急性乳様突起炎の1. 339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会. 2016.12.3. 大阪.
  61. 栗山達朗,鈴木倫雄,東野正明,寺田哲也,河田 了.当科における耳下腺多形腺腫由来癌症例の検討.第339回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会.12.3.大阪.

(ポスター演題)

  1. 櫟原崇宏,萩森伸一,森 京子,金沢敦子,西角 章,吉田 恵,大村修士,菊岡祐介,河田 了:正中法による口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の潜時―健常人と顔面神経麻痺患者との比較―.第117回日本耳鼻咽喉科学会.5.18.名古屋.
  2. 東野正明,大村修士,菊岡祐介,鈴木倫雄,寺田哲也,河田 了:当科における口腔癌の治療成績について.第117回日本耳鼻咽喉科学会.5.20.名古屋.
  3. 菊岡祐介:顔面神経麻痺で発症した耳下腺癌症例の検討.第39回日本顔面神経学会.2016.5.27.大阪.
  1. 乾 崇樹, 萩森伸一, 鈴木 学, 菊岡祐介, 櫟原崇宏, 森 京子, 荒木倫利, 河田 了:グリセロールテスト施行例における、テスト結果と聴力の短期予後との関係. 78回耳鼻咽喉科臨床学会. 2016.6.23.鹿児島.
  2. 菊岡祐介, 寺田哲也, 尾崎昭子, 鈴木倫雄, 河田 了:スギ花粉症に対する免疫療法施行時の局所反応についての検討. 78回耳鼻咽喉科臨床学会. 2016.6.23.鹿児島.
  3. 大村修士, 寺田哲也, 鈴木倫雄, 河田 了:当科における耳下腺前方腫瘍についての検討. 78回耳鼻咽喉科臨床学会. 2016.6.24.鹿児島.
  4. 吉田卓也,萩森伸一,櫟原崇宏,金沢敦子,河田 了,森 京子:聴神経腫瘍患者の顔面神経機能について―Electroneurography(ENoG)を用いた評価.第26回日本耳科学会.2016.10.7.長野.

(研究会)

  1. 寺田哲也:スギ花粉症に対する免疫療法―舌下免疫療法の理論と実際を中心に― 第132回徳島県耳鼻咽喉科医会研修会.2016.1.17.
  1. 東野正明:咽喉頭分野における最近の話題、京阪神耳鼻咽喉科臨床研究会.3.12
  2. 乾 崇樹:BPPVの診断と治療―典型的な眼振と対応する頭位治療について―. 11回北摂耳鼻咽喉科疾患研究会. 2016.6.2. 大阪.
  3. 寺田哲也:アレルギー性鼻炎から解放されたい人のために.免疫療法ー第47回 職業環境アレルギー学会.市民のための環境アレルギーの知識.2016 7.10.
  4. 菊岡祐介,寺田哲也,稲中優子,河田 了:スギ花粉症に対する免疫療法施行時の局所反応についての検討.第77回臨床アレルギー研究会.8.6.大阪.
  5. 荒木倫利:内視鏡下鼻副鼻腔手術の工夫. 23回北摂手術手技研究会. 2016.8.20. 大阪.